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ニキビと化粧品

【ニキビ用化粧品について】
イオウを配合したニキビ用の塗り薬が、10代の人たちに人気のようです。
イオウには、角質を柔らかくする効果と、殺菌効果があります。
しかし、肌を乾燥させてしまうので、10代の人にはよくても、大人のニキビには不向きのようです。
ニキビ専用の化粧品というのもありますが、脱脂するものが多く、肌が乾燥してしまうので注意が必要です。
どうしてもニキビを治したいならば使ってもかまいませんが、使い続けると肌荒れを起こすこともあります。
自分の肌と相談しながら、注意深く活用しましょう。

【ファンデーションとニキビ】
クリームタイプのファンデーションを使うと、含まれる油分が原因で、ニキビが悪化することがあります。
化粧下地もニキビにはよくありません。
洗顔した後、保湿美容液をつけて、その上から粉おしろいかパウダーファンデーションを塗りましょう。

ただ、10代のニキビはメイクをすると悪化するので、やめておきましょう。

【肌の保湿とニキビ】
ニキビ肌でも肌の保湿は必要です。

化粧品に含まれる油分は、アクネ菌の栄養になってしまうので、つけすぎないように注意が必要です。
質の良い油でも、天然の油でも、オリーブオイルでも、同じようにアクネ菌の栄養になってしまいます。

油分とは反対に、水分はしっかりと与えるべきです。
肌が水分不足になると、毛穴出口の角質が厚くなってしまい、よけいに毛穴が詰まるからです。
ですので、ニキビ予防には、ヒアルロン酸やセラミドを含んだ保湿美容液で、たっぷりと水分補給しましょう。
そうすれば、肌が柔らかくなって、毛穴が詰まりにくくなります。

それと、ビタミンC誘導体の化粧水は、皮脂を抑えてニキビを予防してくれます。
しかも、ニキビ跡の赤みを薄くする作用もあるようです。


【ニキビ肌のお手入れ】
1.クリームタイプのクレンジングでメイクを落とす。
2.さっぱりタイプの石鹸で、皮脂をしっかりと落とす。
3.ビタミンC誘導体の化粧水を、手で押さえるようになじませる。
4.ヒアルロン酸、もしくはセラミド配合の、油分少なめの美容液で保湿する。

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