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セラミド
角質には、体内の水分を保護したり、触れるものから体を守る、バリア機能というものがあります。
そのバリア機能は、肌の中にあるセラミドの量と関係していて、セラミドが減ると、角質のバリア機能は弱くなってしまいます。
角質層は、よくレンガとセメントにたとえられます。
角質細胞がレンガのように積み重なっており、そのレンガとレンガをくっつけているセメントの役割をしているのが、セラミドのような物質です。
セラミドが少ないと、角質細胞はとどまることができず、一部がはがれてしまいます。
そうなると、肌の表面では、粉をふいたようになります。
セラミドがないと水分が確保できないので、セラミドは肌にとって欠かせないものなのです。
しかし、年とともにセラミドが作られる量は減ってくるので、乾燥しやすくなっていきます。
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